アラザル7
アラザルvol.7は厚さ21ミリの500円!!! かつての、vol.2やvol.3のような分厚い四六判路線に戻って参りました。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ interviews: ■鈴木治行インタビュ モダニズムの問題系が奏でる音楽(聴き手:西田博至) ■パブリック娘。インタビュー(学生編)〜アラザルmix〜(聴き手:安東三) ※『アラザル vol.7』の「鈴木治行インタビュー モダニズムの問題系が奏でる音楽」のなかで、文の脱落等がございました。鈴木氏と、読者の皆さまにお詫びするとともに、正誤表を公開いたします。→コチラ なお、文学フリマでの発売時と、今後の発売におきましても、本誌に正誤表を挟み込んでおりますので、『アラザル vol.7』をお持ちの方は、内容は同一ですので、そちらも併せてご確認ください。 criteques: ■阪根正行 書店員→工場員日記2012年・春 ■諸根陽介 (minimaru)n music -ミニマルのn乗・音楽-(後編) ■杉森大輔 多摩川の日暮れに鳥たちの歌が青く染まるのを聴く ■安東三 ラッパー宣言 第5回 ■山下望 ツイッター時評@arazaru 2012.04.18-04.23 ■西田博至 「一柳慧のいる透視図 -ニッポンの批評へ」第5回 ■山本浩生 「憑依」としての美術 reviews: 安東三/前田礼一郎/dhmo ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆