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豊田道倫 CDデビュー20周年記念アルバム 『SHINE ALL AROUND』(特典CDR付)

型番 WEATHER 069 / UNKNOWNMIX 41 / HEADZ 211
販売価格 2,592円(内税)
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先着特典CDR「プリンdeナイト」付

この先も時々思い出して聴き直すアルバムになるのだと思う。
ゆるくて力強いロックがつまってる。

曽我部恵一


ザラついた歌。磨き上げられた靴。急カーブするロック。
賑やかさで寂しくてターミナル駅のような20周年アルバムを聴きながら、今日も新宿駅で乗り換えました。

九龍ジョー(ライター、編集者)


豊田道倫が誰かに助言を求めているのを見たことがあるかい。おれは一度もない。「Bluetoothのイヤフォン」という歌詞を「ブルートゥルース」と歌っていたので「ブルートゥースやで」と指摘したことはある。知り合って22年いろいろ提案やアドバイスをしてきたが聞き入れられたのはそれだけだ。徹底的に自分のことを自分の手法で歌い続けてきた豊田はそのコアな表現方法ゆえにメジャー・アーティストとして大きな利潤を生むことはなかった。いつでも世論は軽薄な皮相にあり何枚も皮を剥かねば露出しない彼の本質が一般大衆に消費されることはおそらく今後もない。それでもまた朝が来るなんて。わけがわからなくて笑ってばかりの20年。最高にファニーでヒップでロックな歌手が日本にいる。『SHINE ALL AROUND』を聴けば、誰にでもわかることなんだけど。

松本亀吉


豊田さんの音楽を聴いているときの気持ちって、もしかして現代社会に一番欠けているものなんじゃないかと思う。取るに足りないちっぽけな自分が、自然の豊かな世界の中でたたずんでいる。でも切なく苦しくじっとしているうちにその豊かさが自分の中に入り込んできて、この上ない美しさ淋しさにあふれた宇宙が見えてくる、そんな感じ。それを思い出したくて、辛くてもいつもきいちゃう!

吉本ばなな


歌が届く、友達から手紙が届くように。
私たちにはどうでもいいことを報告しあう友達が少なすぎる。
タイトルをざっとみる。Tokyo-Osaka-San Francisco、このイカれた曲から聴こう。
この組み合わせはサンフランシスコが可哀想じゃないか?だいたい3人組っていうのは、2対1になって、ひとりハブられてだな…
いや、東京ちゃんと大阪ちゃんのほうが折り合い悪くてサンフランシスコ先生を取り合う座組みもあり得る。
ひどいチューニングだ。胃の調子でも悪いのだろうか。最近色々あったのかぁ〜男、女、こども、男、女、女…
うーん、女が多いな。女難!
24時間営業のとんかつ屋、これもかわいい! 食べろっくんろーる!気にすることはない!気にすることはない!
そしてこどもがげんきそうで、よかったです。
返事の歌、かこーっと。

大森靖子


豊田さんのライヴをはじめて見たのは2005年6月の高円寺、無力無善寺。1曲目は"I Love You"、今でも覚えています。僕は17歳で、豊田さんは35歳だった。10代の頃に「このみ先生」が新曲として演奏された場所に居合わせられた事は自分の人生の中でも幸運と呼べるような経験です。ギターと歌でどこまでも突き放し、いつまでも抱きしめる。僕にとって、豊田道倫はポップ・スターです。

澤部渡(スカート)


豊田さん、20周年おめでとうございます。以前、HEADZの事務所で一度お話したことがありますが、オーラがありすぎて僕が萎縮してしまって、ちゃんと話せてなかった記憶があります。とはいえ、随分と前から豊田さんの音楽、著書は楽しませてもらっていて、作品とは親しみをもっています。今回のニューアルバムは、友達のU-zhaanも参加していることから、僕も気合いを入れて聴いてみました。特に「ありふれたジャンパー」の歌詞、アコギのリズム、タブラの動きがすごく良くって、拝聴後すぐにユザーンにメッセージ送ったら「俺まだ聞いてない…」ってお返事でした。ぜひユザーンにアルバムの音源を送ってあげてください!

蓮沼執太





豊田道倫
CDデビュー20周年記念アルバム
『SHINE ALL AROUND』


1. 雨の夜のバスから見える
2. SHINE ALL AROUND
3. ありふれたジャンパー
4. そこに座ろうか
5. 愛したから
6. 24時間営業のとんかつ屋
7. どうして男は
8. ともしび商店街
9. サイボーグの渋谷、冬
10. 帰省
11. I Like You
12. 小さな公園
13. Girl Like You
14. 倒れかけた夜に
15. Tokyo-Osaka-San Francisco
16. また朝が来るなんて


豊田道倫のCDデビュー20周年を記念したフル・アルバムが遂に完成。

ゲストには川本真琴、鈴木祥子、U-zhaan(ユザーン)、工藤冬里(Maher Shalal Hash Baz)、三沢洋紀、トンチ、岩崎なおみ(Controversial Spark, The Uranus)、NATURE DANGER GANGのMMEEGG!!! が参加。
近年のライブではお馴染みの名曲がずらりと並んだ、発売前からマスターピースが決定的な作品。

20周年記念盤としてリリースされた2枚の先行シングル、4月発売の7インチ・シングル表題曲「I Like You」は今年一杯でNATURE DANGER GANGを脱退するMMEEGG!!!がコーラスで参加したニュー・ミックスで、鈴木祥子がヴォーカル参加で話題となった9月発売のマキシ・シングル表題曲「そこに座ろうか」も新マスタリングで収録。
全16曲収録にも拘らず、全く長さを感じさせない、疾走感溢れるアルバムとなった。

MT(豊田道倫)流、クラウトロックな「雨の夜のバスから見える」で始まる本作は、2013年のアルバム『m t v』のレコ発ライブにて結成され、今や豊田作品には欠かせない存在となったmtvBANDのメンバー(ライブやレコーディングでの一番の共演者でもある久下恵生のドラム、演奏家だけでなくプロデューサーやエンジニアとしても豊田を支える宇波拓のベース、昆虫キッズ時代からの付き合いとなる冷牟田敬のエレキ・ギター)とのタイトなバンド・サウンドを軸に、シンガーソングライターの真骨頂とも言える弾き語り(ウクレレによる加地等のカヴァーも収録)、U-zhaanの縦横無尽なタブラとの緊張感のあるスリリングなコラボ、旧知の川本真琴、三沢洋紀との和やかなセッション、昨年末のライブでの共演も新鮮だったトンチのスチールパンが彩りを与え、鈴木慶一率いるControversial Sparkなどで活躍するベーシスト、岩崎なおみが新たなバンド・アンサンブルを導いている。
豊田と何度となく共演ライブを行っているMaher Shalal Hash Bazの工藤冬里は予測不可能なアルバム・タイトル・トラックを提供している。

録音とミックスは1998年の『実験の夜、発見の朝』以来、2004年の『SING A SONG』、2005年の『東京の恋人』、2014年の『SING A SONG 2』といった傑作群を手掛けた内田直之が担当。
マスタリングは多くの豊田作品のみならず、日本のインディー・ロックを支え続けているPEACE MUSICの中村宗一郎が手掛けている。

当初、1995年のデビューCD『ROCK‘N’ROLL 1500』のような作品を想定して制作が開始されたが、結果的にこれまでのどの作品にも似ていない、20年記念作とは思えないフレッシュなマスターピースが登場。

パラダイス・ガラージ名義の『ROCK‘N’ROLL 1500』から20年、『東京の恋人』から10年、長年に渡り多くのミュージシャンに多大なる影響を与えて来た豊田道倫がまたしても、新たな潮流を提示する。